蔵書の苦しみと、置いてゆく悲しみと

ちょっと前ですが、大学の先輩に紹介されて(というか、SNSに投稿された写真に写っているのを見て)、『蔵書の苦しみ』という本を読みました。

 

紙の本を購入して、蔵書の苦しみが増したりしたら本末転倒な感じがしたので、読んだのはKindle版なのですが。Kindle Unlimitedのラインナップにあったのでラッキーでした。

 

詳細な内容については、機会があったら読んでみてくださいということにしておきます。

 

衝撃だったのが、「フローリングの部屋は、本の積み重ねに弱い」という記述です。ぼくの部屋、本や雑誌だけではなく、CDやDVD(が入った箱)を積み重ねている一角もあります。うーん、やっぱり少しは持ち物減らさないとマズいかも。

 

そんなわけで、買ったきり積ん読になっている本をせっせと読んでいる昨今なのですが、本を読むと関連本やら文中で紹介されている本やら、読みたい本が余計に増えて行くのが痛し痒しです。

 

読んだ本について思うこともあったりしますが、それはまたあらためて。

 

※SoundCloudにオリジナル曲をアップしています。現在の最新曲は、9月1日に投稿した、『ミス・カルキュレーション』です。

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SoundCloudに、新作『ミス・カルキュレーション』をアップロードしました

月初めということで、SoundCloudに新作『ミス・カルキュレーション』をアップロードしました。

 

 

歌詞の内容は、「計算高い女子高生が策に溺れて計算違いな結果になる」ような展開になっております。そういうことですので、タイトルの「ミス」は、ダブルミーニング的に使っています。

 

高校2年生という設定にしたので、「初音ミクがぴったりかな?」と思ったのですが、制作中に声を当ててみたら、むしろVY1のほうがしっくりきたので、そちらを使いました。

 

サウンド面では、「アコースティックな感じのギターやピアノに、ドラムンベースっぽいリズム隊を組み合わせる 」というのを思いついたのでやってみました。とりあえず試しに、ギターとピアノのフレーズに手持ちのドラムンベースのリズムフレーズを組み合わせてみたところ、「バラードっぽい曲調になぜかうるさいドラムが鳴っている」という、かなり微妙な感じになってしまいました。そんなわけでリズム隊の打ち込みは結構がんばったんですよ。

 

まあなにはともあれ、お楽しみいただければ幸いです。

 

このほかにもいろいろ取りそろえておりますので、このサイトのMusicのページか、SoundCloudのぼくのページへどうぞ。

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「『アイディアが浮かばない』と思っているときは、『つまらないアイディアをたくさん出してみる』のはやっぱり有効かもしれない」という話

どうも、kotaroです。

 

ブログ読んでくださったり、サイト訪問してくださったりする方々はご存知だと思いますが、定期的に楽曲を作って発表してます(ご存知ですよね?)。

 

我ながら、こっち10年くらいはなかなかコンスタントに活動できてるかなあ、とは思うのですが、そうは言ってもアイディアというものは、浮かばないときは浮かばないものです。

 

今月に入ってからも、「来月アップする曲のアイディアが全然出てこない……」と、ずっと悩んでおりました。

 

ただ、自分の行動をよくよく検討してみますと、「まったくアイディアが浮かばない」というよりも、「浮かんだ小さなアイディアを片っ端からダメ出しして、ボツにしている」という感じだったんですよね。

 

「これは悪いパターンにはまっているな」と思ったので、昨日は、「どんなつまらないアイディアでもいいから、とにかく3つ以上のアイディアを五線紙に書き付ける!」というノルマを課しました。こういった、「つまらないアイディアでもとにかく出してみる」っていうのは、わりといろんな本に書いてありますよね。最近読み返している、『ライフハック大全』にもそんなこと書いてありました。

 

そういうわけで昨日は、ちょっとしたスキマ時間に、鍵盤を弾きながら、思いついたアイディアを五線紙にメモしていきました。

 

やっているうちに興が乗ってきたのか、最終的には3つどころか、8つものアイディアを五線紙に書き付けられました。

 

内容も、最初のうちは2小節くらいのフレーズをひねり出すのに苦労していたのが、最終的には16小節ほどの、小さな曲として成立しているくらいの、フレーズのまとまりまで思いつくようになっていました。

 

まあ、その時点で、「歌もののメロディー」という感じのアイディアは出てこなかったんですが、インスト曲の制作にも力を入れようと思っている昨今なので、それもまたよし、です。

 

ここで話が終わってても、「まあそれなりに有意義だったかな」と思える1日だったのですが、いろいろアタマを使ったのが呼び水になったのか、入浴中に歌もの向きのアイディアまで浮かんできました。昨夜から今日にかけて、アイディアを整理したりして、歌もの1曲分に必要なメロディーがだいたい出揃いました。とりあえず、「アイディアが全然出なくて曲が作れない」という状況は回避できそうで、一安心です。

 

え、「メロディーができたのなら、早速制作作業に入ったらどうだ」って?

 

いやその、歌詞のアイディアがまだ浮かんでなくてですね(^◇^;)。

 

 

 

SoundCloudにオリジナル曲をアップしています。

今月1日アップした最新作はこちら。

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ハンディマッサージャーを買いました

どうも、kotaroです。

 

肩凝りがヤバいんです。

 

いえ、ぶっちゃけ自覚症状はなかったんです。でも、散髪にいってマッサージとかされるたびに、「ずいぶん凝ってますね~」って言われてたんです。

 

何しろ自覚症状がなかったので、「あ、そうですか? 別に平気ですけどね」と言い続けていたのですが、しばらく前に、肩凝りの自覚症状なんてものをすっ飛ばして、右腕に激しいしびれを感じるようになってしまったのです。

 

いや、これなかなかしんどいですよ。音楽制作に限らず、普段の仕事でもPCに向かってるわけで。右腕でマウス(正確に言うと使っているのはトラックボールですが)を操作するのも苦痛で、つらいことこの上ない。

 

そんなある日、ふと思い立って通販サイトで「マッサージ」と検索してみたら、「ハンディマッサージャーって意外と安い」ということがわかりました。「こんなに安く買えるのなら、ダメ元で買ってみよう」ということで速効購入。

 

ちなみに、買ったのはこの商品です。

 

ハンディマッサージャー MD-001

https://www.amazon.co.jp/dp/B00VR5CS5M/

 

まあ、実際に買ったのはAmazonじゃなくてヨドバシ.comだったんですけどね(^_^;)。

たまってたゴールドポイントがあったので、実質1000円で買えました(^o^)。

 

で、使ってみた感想。

 

相変わらず、「肩凝りの自覚症状がどんなものか」はよくわからないのですが、わからないなりに、しばらく肩に当ててみて、「肩をほぐすと、こんなに楽なのか(゚o゚;)」ということに気づき、びっくりしました。

 

右腕のしびれは、なかなか完全に取れたとまでは言い切れないのですが、こちらも肩甲骨のあたりを意識して刺激するようにしたところ、徐々に改善してきたように思います。

 

というわけで、費用対効果は抜群でした。肩凝りにお悩みの方、ハンディマッサージャーはおすすめです。d(^_^o)

 

(※)個人の感想です……と、一応予防線を(笑)。

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気になっていた本、『AI VS. 教科書が読めない子どもたち』を読みました

どうも、kotaroです。

 

今日はひさしぶりに市立図書館へ行ってきました。しばらく前から、仕事が非番の日に用事済ませてから図書館に立ち寄るのを習慣にしていたのですが、ここ1ヶ月ほどは、都合がつけやすい日が休館日だったり、そもそも風邪をひいてしまい、咳がひどくて外出を控えていたりで、なかなか足を運べませんでした。

 

ひさびさの図書館で、気になっていた本を借りてきたり、蔵書が無い本はリクエストしたりしてきました。借りてきた本の1つが、タイトルの『AI VS. 教科書が読めない子どもたち』です。

 

帰宅してから、一気に読み進めたのですが、なかなか興味深い内容でした。

 

大まかな内容としては、前半部で「いわゆるAI」について研究の動向についての記述があり、後半で中高生の読解力についての調査結果と考察、終盤で「いわゆるAI」が普及した近未来社会について、主に労働がどうなるか、という観点で著者の予測と希望が書かれています。

 

前半部については、最近、「シンギュラリティ」という言葉が一人歩きしている感がありますが、著者が研究者としての立場から、「(少なくとも現在の研究の延長線上からは)シンギュラリティはありえない」と断言していたのが印象的でした。

 

後半の読解力に関する部分が、一番興味があった部分です。内容についてはある意味期待どおりというか何というか……。読解力の程度は10代である程度固定することがかなり多いようで、著者に取材した記者が問題点を理解していない記述は薄ら寒いものもおぼえました。

 

ちなみに、調査に使われた問題がいくつか掲載されているのですが、油断したのかぼくも読解力に問題があるのか、2問ほど間違ってしまいました(苦笑)。

 

終盤の記述に関しては、著者にも少々混乱が見られるのかな、と思える部分がありました。

 

「いわゆるAI」が普及した場合、それなりに多くの仕事が人の手を必要としなくなります。前半部では、「『今までも人類は機械化に新しい仕事を作ることで対処してきた』と、楽観的に主張する人がいるが、過去の変化にもタイムラグはあり、『いわゆるAI』が普及した場合、変化は過去のどの時代よりも大きいので、人類がすぐに対処できるかは疑問がある」みたいなことを書いているのですが、終盤では、著者が否定的に論じていたはずの、「新しい仕事を作ることで対応すべきだ」的な論調になっています。まあ、身も蓋もない予測よりも、希望を書きたかったということなのでしょうか。

 

「『いわゆるAI』が普及した社会で、『人間ならでは』の仕事をしようにも、すでに『いわゆるAI』の能力は、人間の上位20%に入るくらいに達している」という指摘はなかなか重いものがあります。

 

「では我々はどうすべきなのか?」という処方箋がはっきり書かれている本ではありませんが、考えるきっかけとして一読の価値はあると思います。

 

AI VS. 教科書が読めない子どもたち

https://www.amazon.co.jp/dp/4492762396/

 

……こういう記事は、「アマゾン・アソシエイト」の契約してから書いたほうがいいのかな(^^ゞ。

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