ども、kotaro（@kotaronline）です。

 

M3-2019秋に参加されるみなさま、制作の方は順調に進んでいますでしょうか？

 

ぼくのほうは、先日も書いたとおり、「音」に関する部分はほぼ固まったのですが、ジャケットのデザインだとか、旧譜の在庫調整だとか、まだまだやることはいっぱいあります。まあどちらかというと、「作業」としてはちゃんと計画立ててやれば時間的には大丈夫そうなのですが、その「作業」に安心して移行できるような「決断」を下す勇気が必要だ、というところでしょうか。いやその、デザインにせよなんにせよ、迷い出すとキリがありませんからね。

 

ところで、即売会イベントに出展側で参加するからには、頒布物を会場に搬入しなければなりません。今までM3に参加するときは、大きめの手提げバッグに一式詰め込んで搬入していたのですが、まあこれが重いこと重いこと。詰め込める量にも限界があることもあり、しばらく前に通販でキャリーバッグを買ったんです。

 

しかしながら、「これで勝つる！」と思っていたのは昨日まで。M3の参加要項をあらためて確認してみたところ、ぼくが申し込んでいる「レギュラースペース ミニ」で持ち込める頒布物の量は、

 

50,000㎤以内

 

という記載がありました。

 

【参考】M3-2020春 サークル参加要項

http://www.m3net.jp/circle/index.php

 

ショッピングサイトの注文履歴から、購入したキャリーバッグの容積を計算してみたところ、軽く80,000㎤を超えています。冷静になって会場の様子を思い起こしてみると、確かにこんな大きなキャリーバッグを邪魔にならずに置いておけそうな余裕はなさそうです。あらら、せっかく買ったのにM3-2019秋での出番はなさそうです。まあ、11月に別のイベントに参加する予定なんで、そこで活躍してくれるかもしれませんが。

 

というわけで、発表しているタイトルが多いこともあり、次の申し込みからは「レギュラースペース シングル」にしようかなあ、と思ったところなのですが、とりあえずM3-2019秋の搬入どうしましょう。💦

 

教訓：買い物の際は下調べをしっかりと

 

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現在の音楽活動については、こちらの記事にまとめております。ぜひご覧ください。感想いただいたり、有償で頒布している作品をお買い上げいただいたりすると、とても喜びます（笑）。