2009年にリリースしたアルバムです。当時ニコニコ動画にアップロードしていた楽曲の中から12曲を選りすぐり、さらにブラッシュアップして収録しました。
2010年にリリースしたアルバムです。前作とは打って変わって、収録曲10曲のうち8曲を書き下ろしました。
2019年リリースのミニアルバムです。「YMO周辺に影響を受けた1980年代中ごろのアマチュアミュージシャンが、当時としてはお金をかけてがんばったけど、やっぱりいろいろ限界があった」雰囲気をシミュレートして作りました。コンピューターやシンセサイザーに夢を見ていたすべての人々に捧げます。
シリーズ第1弾。折り返し地点が見えてきた人生を振り返り、「思い描いた人生とは違うけど、それもまた愛おしい」というテーマで制作しました。
シリーズ第2弾。社会に一歩を踏み出した20代のころの、迷いや葛藤をテーマに制作しました。
シリーズ第3弾。「高校時代、こんな青春を過ごせればよかったかなあ」というテーマで制作しました。
シリーズ第4弾。前3作から趣向を変え、「終わった恋への男女それぞれの向き合い方の違い」といったテーマで制作しました。
シリーズ第5弾。恋への憧れから終りまでがストリー仕立てになるような曲を並べました。
シリーズ第6弾。こちらは男性視点で、恋への憧れから終りまでのストーリーを紡いでみました。
シリーズ第7弾。なんだかんだで恋愛をネタにすることが多かった今までとは趣向を変え、「自分がどういうミュージシャンから影響を受けてきたか」ということと向き合ってみました。
2023年1月に配信限定でリリースしたシングルです。
2019年にリリースしたシングルです。「SNS時代の失恋ソング」とも言えるタイトル曲に、前段のエピソードとなる『千島桜』をカップリングしています。
2010年代前半にインターネットで公開した楽曲から選りすぐった自撰集です。
2010年代後半に発表した楽曲から選りすぐった自撰集です。こちらは、インターネットで公開した楽曲のほか、コンピレーション企画に参加した曲なども収録しています。
ボーカロイドのKAITOをメインに使用した曲の中から、代表的なものを選りすぐり、CD収録時間ギリギリまで詰め込んだ作品です。
「こちらもボーカロイドのKAITOをメインに使用した曲の中から、あえてネタっぽい曲も積極的に選んだ作品です」と説明することが多いのですが、「実は結構いい曲も混じっているのでは?」と内心思っていたりします(笑)。
『Blue Essentials』と『Blue Supplements』の2作品をまとめたあとに作ったKAITO曲を収録した作品です。
ボーカロイドのKAITOを女声(いわゆるKAIKO)に調声した曲を集めたミニアルバムです。
ボーカロイドのMEIKOをメインに使用した楽曲をまとめたアルバムです。このアルバムでしか聴けないバージョンもいくつか収録しています。
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