早起きの効用と心配点

ども、kotaro(@kotaronline)です。

 

先日、たまたま目が冴えて5時ごろに起きたのですが、まあ時間に余裕ができていろいろなことがはかどるはかどる。「こりゃいいや」ということで、翌日からアラームを5時にセットして、5時起きを続けております。

 

ただ、睡眠時間が6時間以上7時間未満という感じで、「もしかしたらちょっと少ないかな?」という気もするんですよね。以前ネットで、「6時間睡眠を2週間続けると、2日間徹夜したのと同じ程度までパフォーマンスが低下する」みたいなことを目にしたことがあるので、「やっぱりもう少し眠ったほうがいいのかな?」という気もしています。

 

上記の文言、ドンピシャの(しかるべき機関が出した)記事は見つからなかったのですが、こちらで紹介されている内容が元になっているようですね。

 

眠りを極める:睡眠を変えたいすべての人に読んでほしいビギナーズガイド

https://www.lifehacker.jp/2015/04/150418sleep_guide.html

 

とりあえず今のところ、致命的なパフォーマンスの低下だったり、日中眠かったり、ということはない(と思う)ので、もうしばらく5時起き続けてみようかと思っています(とか言いつつ、明日いきなり寝坊したりして)。

 

まあ解せないのはですね、「睡眠リズムを検知して、最も目覚めやすいタイミングで目覚まし音を鳴らします」っていう触れ込みのスマホアプリを使うより、シンプルなアラーム音を睡眠リズムに関係なく鳴らしたほうがスムーズに起きられるということですね。😅

 

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現在の音楽活動については、こちらの記事にまとめております。ぜひご覧ください。感想いただいたり、有償で頒布している作品をお買い上げいただいたりすると、とても喜びます(笑)。

 

「朝」ということで真っ先に思いついたのがこちらの曲。10代のころ傾倒していた、高橋幸宏さんの影響が色濃く感じられます(笑)